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未経験者が資格勉強でつまずく原因の多くは、勉強方法ではなく参考書選びにあります。
私自身、適当に参考書を選んでしまい「なんか難しいな…」と感じて勉強が止まった経験がありました。今振り返ると、参考書の選び方を間違えていたんですよね。
この記事では、未経験の方が最初の一冊を選ぶときに意識したい基準や、参考書選びで失敗しないためのポイントについて、実体験も交えながら解説していきます。
これを読めば自分に合った参考書を迷わず選べるようになり、安心して資格勉強をスタートできますよ!

参考書ってどれも同じに見えるし…正直どれ選べばいいのか分からないですよね…
【結論】未経験なら、この参考書+過去問を選べばOK
結論から言うと、未経験から第2種電気工事士の学科試験を目指すなら、すい~っと合格シリーズ(参考書)+同シリーズの過去問題集を選んでおけば安心です。
理由は、このあと詳しく解説しますが「未経験で何から手をつければいいかわからない」という方は、これを買っておけば失敗することはないでしょう。
・過去問題集を繰り返し説くのが前提の為、参考書と過去問題集の2冊が最低限必要です。
・参考書にも過去問題が掲載されていますが単純に掲載数が少なく試験対策不足になります。
未経験者が参考書選びで失敗する理由は「自分に合わない本を選ぶから」


未経験者が参考書選びで失敗する最大の理由は、自分に合っていない本を選んでしまうことです。
私自身も受験当時「どんな基準で選べばいいのか」が分からず、なんとなく参考書を選んでしまいました。



初受験では、どんな参考書を選べばいいか全然わからないですよね…
後日ネットで調べてみると、実際に合格した人たちがおすすめしている参考書の存在を知りました。中身を確認すると構成はシンプルで図も多く、重要ポイントがすぐわかる作りになっていました。そのとき初めて「参考書の選び方を間違えていた」と気づいたのです。
このように判断基準を持っていないと良い参考書かどうかを見極められず、結果として自分のレベルに合わない本を買ってしまうことがあります。
参考書選びでありがちな失敗は「複数買い・店頭妥協」


参考書選びでは、実はやってしまいがちな失敗もあります。ここでは代表的なものを2つ紹介します。
何冊もの参考書・問題集を同時に購入しない
参考書や問題集を何冊も購入すると、どれも中途半端になり学習効率が下がります。まずは自分に合った1冊を選び、最後まで使い切ることを優先しましょう。
合格に必要なのは、知識を広く集めることではなく、1冊をやり切ることです。とにかく買った参考書を使い込むことが、結果的に1番の近道になります。



参考書、問題集は1冊ずつで十分です!
本屋にある参考書で妥協しない
品揃えの少ない本屋で「この中から選ぶしかない」と妥協してしまうのは避けたいところ。図解や写真が多い参考書は本自体のサイズが大きくなりがちで、小さな書店では取り扱いがないケースもあったりします。
私自身、「しょうがないからこれでいいか」と文字ばかりの本を買ってしまった経験があり、後から振り返ると最初からもう少し慎重に選ぶべきだったと感じました。



仕事帰りで疲れていたので、「もうこれでいいや!」と勢いで買ったのを今でも覚えています。
多少の手間はかかるものの今はネット通販も充実しています。Amazonや楽天で中身をチェックしてから購入すれば、自分に合う1冊を見つけやすくなるはずです。
未経験者に必要なのは「図解で理解できる参考書」|選び方3基準


未経験者が最初に選ぶべきなのは図解で理解できる参考書。知識がない状態で文字中心の本を選んでしまうと、理解に時間がかかり挫折しやすいからです。
もし僕が今の知識を持ったまま受験当時に戻れるなら、最初の1冊は図解中心の参考書を選ぶと思います。だからこそ、これから参考書を選ぶ人には次の3つの基準を意識してほしいと感じています。
- 図解や写真が多いか。
- 解説は自分一人でも理解できる内容か。
- 参考書の難易度は自分の知識レベルと大きくズレていないか。
それぞれ解説していきますね。
① 図解や写真が多いか
まず1つ目は、図解や写真が多い参考書を選ぶこと。
図解や写真のような“イメージで理解できる情報”は、頭にスッと入りやすいので文字だけを追いかけるよりも、「そういうことか!」と理解するスピードが早くなります。
私自身、文字ばかりの参考書を選んでしまい序盤で手が止まってしまった経験があります。内容以前に読むだけで疲れてしまったんですよね。



正直、最初の10ページで読む気がなくなりました…
だからこそ、最初の1冊は図解や写真が多い参考書を選ぶことをおすすめします。
② 解説は自分一人でも理解できる内容か
2つ目は、解説は自分1人でも理解できる内容か。
独学の場合は質問できる相手がいません。そのため解説を読んでも理解できないと、そこで勉強が止まってしまいます。
実は参考書にも想定している読者レベルがあり、「未経験者向け」と「ある程度基礎がある人向け」では、解説の丁寧さがおおきく違います。



初心者がつまずきやすい参考書は「これくらい分かるよね?」という前提で話が進みます。専門用語の説明が省かれていたり、途中の理屈が飛ばされていたりするんですね。
私も最初は“初心者向け”と書いてある本を選びましたが、知らない用語が多くて正直ついていけませんでした。
だからこそ、参考書を選ぶときは「自分ひとりでも理解できそうか?」という視点で、入門レベルのものを選ぶことが大切です。
③ できるだけ最新版に近い参考書か
最後に3つ目は、できるだけ最新版に近い参考書か。
最新版の参考書は、解説が見直されていて毎年改善されています。さらに、直近の試験傾向も反映されているため、古い本より効率よく学習できます。
また参考書は意外と値段が高く「できれば中古で安く済ませたい」と考えてしまいがち。でも試験直前に「これって今も出るのかな…?」と不安になるくらいなら、最初から最新版を選んだほうが安心です。



直近1,2年くらいの参考書なら問題はないです!それより昔の本は止めておいたほうが無難かなと思います。
資格試験では、「安心してやり切れる環境」を整えることも立派な戦略です。迷うくらいなら最新版を選んでおくほうが結果的に遠回りしません。
参考書選びでありがちな失敗は「複数買い・店頭妥協」


ここまで基準を紹介しましたが、実は“選び方”にも落とし穴があります。よくある失敗を2つ紹介します。
何冊もの参考書・問題集を同時に購入しない
参考書や問題集を何冊も購入すると、どれも中途半端になり学習効率が下がります。まずは自分に合った1冊を選び、最後まで使い切ることを優先しましょう。
合格に必要なのは、知識を広く集めることではなく、1冊をやり切ることです。とにかく買った参考書を使い込むことが、結果的に1番の近道になります。



参考書、問題集は1冊ずつで十分です!
本屋にある参考書で妥協しない
品揃えの少ない本屋で「この中から選ぶしかない」と妥協してしまうのは避けたいところ。図解や写真が多い参考書は本自体のサイズが大きくなりがちで、小さな書店では取り扱いがないケースもあったりします。
私自身、「しょうがないからこれでいいか」と文字ばかりの本を買ってしまった経験があり、後から振り返ると最初からもう少し慎重に選ぶべきだったと感じました。



仕事帰りで疲れていたので、「もうこれでいいや!」と勢いで買ったのを今でも覚えています。
多少の手間はかかるものの今はネット通販も充実しています。Amazonや楽天で中身をチェックしてから購入すれば、自分に合う1冊を見つけやすくなるはずです。
すい~っと合格シリーズは3つとも満たしている


ここまで基準をお伝えしてきましたが、実際に参考書を見比べてみると、この3つをすべて満たしているものは意外と多くありません。
その中でも「すい~っと合格シリーズ」は、図解の多さ・解説の丁寧さ・最新版の入手しやすさという点でバランスがよく、未経験から勉強を始める人にとって選びやすい一冊です。
もちろん、参考書の感じ方には個人差があります。ただ「どれを選べばいいか分からない」という状態なら、この基準を満たしている一冊から始めてみるのが遠回りしない方法だと思います。
最初の一冊で悩んでいる方は、選択肢のひとつとしてチェックしてみてください。
まとめ|最初の1冊を間違えなければ合格は近づく


今回は、未経験者が第2種電気工事士の参考書を選ぶときの基準について解説しました。
- 図解や写真が多い参考書を選ぶ
- 自分ひとりでも理解できる内容か確認する
- できるだけ最新版に近い参考書を選ぶ
この3つを意識して参考書を選べれば勉強のスタートでつまずくことが減り、合格までの遠回りを防ぐことができます。
最初の一冊で迷わないことは、効率よく勉強を進めるうえでもとても重要です。この記事を参考にしながら、自分に合った参考書をじっくり選んでみてください。
参考書が決まったら、次は「どれくらい勉強すればいいのか」「どんな順番で進めればいいのか」を知っておくと安心です。



勉強時間の目安や効率のいい勉強方法については別記事を出す予定ですので、あわせて読んでみてくださいね。
今回は以上です。



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